紀州の自慢、日本一の生マグロの水揚げ量を誇る、南紀勝浦港から直送でお届けいたします。 | ||
冷凍マグロのお味で、満足できていますか? 充分満足されているようでしたら、この生マグロをご注文いただく必要はございません。 生マグロと、冷凍マグロ。 違いは食べればハッキリと分かります。 でも、この違いは、実際召し上がって頂かないとわらないんですよね・・・。 その違いを、店長@上野をまとめてみましたので、ちょこっとお付き合い下さい。 何故そうなのか? | ||
★チェック1★ 日本一の生マグロの水揚げ量 南紀勝浦港は熊野灘に面する、日本有数のマグロの水揚げ港。黒潮に育てられた、近海の生マグロが水揚げされているからこそ良い品質のものが沢山水揚げされているのです。 | ★チェック2★ 間違いのない競り落とし 曾祖父さんからマグロ一筋。そんなセリ人だからこその目利きが、良いマグロだけを落札できるのです。一級品の活け揚がりのマグロのみを捌いております。 | |
★チェック3★ 活け揚がりのみを落札 マ グロは延縄(はえなわ)漁と言う漁法で漁獲しています。数十キロメートル以上にも及ぶ延縄は、水揚げするのに数時間かかりますから、早くに水揚げされるマ グロと、水揚げまでに数時間かかったマグロとでは鮮度が違うのです。これは、一流のセリ人だけしか見分けることはできません。 | ★チェック4★ モチモチ感 冷凍マグロは、急速冷凍(-60℃)されています。いくら急速冷凍といえども、少なからず身の細胞が破壊されているのです。当店のマグロは、活け揚がりのマグロを冊とりしているからこそ、身の細胞が破壊されることなく最高のモチモチ感のあるマグロをお届けできるのです。 | |
★チェック5★ 即日速攻発送 勝浦漁港から、クルマでわずか数十秒。そんな加工場にて、マグロを捌いております。お客様に召し上がって頂きやすいようにと、短冊状に冊取りして、水揚げされたその日のうちに、クロネコヤマト便にて発送しております。 | ★チェック6★ 包丁で切り難いんです 短冊状に冊取りしておりますので、お届け後はご家庭でお刺身等にしていただくこととなります。この時、身が生きているからモチモチッとしていて、とても切りにくい事と思います。これが冷凍マグロと生マグロの大きな違いなのです。 | |
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消費期限・お召し上がりについて
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生まぐろ中トロ
【送料無料】一部地域は追加送料がかかります【北海道:700円/沖縄:500円】
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